2016年02月14日
前橋ホワイトフェスティバル
赤城山雪祭り協賛イベントとして、赤城山白樺牧場にて「前橋ホワイトフェスティバル(以下MWF)」が開催されました。
このイベントは、犬ぞりレースを中心に、ディスクドッグ、コーシング、犬ぞり&ディスク体験など色んな種目が楽しめるドッグイベントでした。
前橋市の全面協力の下、県立公園である白樺牧場での開催(普段は立ち入り禁止ゾーンなので、これだけでもすごい事です!)、仮設トイレ、観客用テント、ストーブ、看板その他備品設置、駐車場雪かき、駐車場警備員の配置等を行っていただきました。
MWFが、事故も無く安全に楽しく2日間を過ごせたのも、これらのおかげと感謝しております。
このMWFですが、昨年の企画から半年、第1回目ということで、プレイベントの意味合いが深かったのですが、蓋を開けてみると150チームが参加、関東圏内はもとより、近畿、中部より参加がありました。
また、チラシの配布等により、観客も大勢来場され、華やかなイベントとなりました。
我が家の裏庭のような赤城山でこのようなイベントが行われたなんて、本当に感激です。
大事に大きく育てていきたいなと思いました。
さて、イベント自体はどうだったかというと
1日目は、これが冬の赤城山か?と思うほど、暖かな好天でセーターでもいられる位でした。
2日目は、一転、冬の赤城山にしても寒い!というマイナス10℃の世界(強風付き)で、笑うしかない1日でした。
(でも、お日様が上がってからは、風も弱まりました)
そして、手馴れたスタッフたちが、どんどんスケジュールをこなしていきます。
参加者は、初心者でも楽しめるように、ソリ、ハーネスなどレンタルしてくれます。
犬もソリは初めての犬は、コース内で呼び込みあり、一緒に走るのあり、スタッフのフォローもバッチリで楽しく走れていました。
エキスパートクラスでは、これぞ犬ぞりというマッシャーの見事なソリさばき、犬も力強くソリを引いて見ごたえ十分でした。
赤城山をバックに白樺と雪と青空の美しいコントラスト、それとともに参加者と犬の笑顔が印象的でした。
首都圏から一番近い場所での犬ぞり大会。
来年も今から楽しみです。
おっと、その前に、来月は水上で犬ぞり大会です。
もう少し、冬のドッグスポーツを楽しめそうです。

このイベントは、犬ぞりレースを中心に、ディスクドッグ、コーシング、犬ぞり&ディスク体験など色んな種目が楽しめるドッグイベントでした。
前橋市の全面協力の下、県立公園である白樺牧場での開催(普段は立ち入り禁止ゾーンなので、これだけでもすごい事です!)、仮設トイレ、観客用テント、ストーブ、看板その他備品設置、駐車場雪かき、駐車場警備員の配置等を行っていただきました。
MWFが、事故も無く安全に楽しく2日間を過ごせたのも、これらのおかげと感謝しております。
このMWFですが、昨年の企画から半年、第1回目ということで、プレイベントの意味合いが深かったのですが、蓋を開けてみると150チームが参加、関東圏内はもとより、近畿、中部より参加がありました。
また、チラシの配布等により、観客も大勢来場され、華やかなイベントとなりました。
我が家の裏庭のような赤城山でこのようなイベントが行われたなんて、本当に感激です。
大事に大きく育てていきたいなと思いました。
さて、イベント自体はどうだったかというと
1日目は、これが冬の赤城山か?と思うほど、暖かな好天でセーターでもいられる位でした。
2日目は、一転、冬の赤城山にしても寒い!というマイナス10℃の世界(強風付き)で、笑うしかない1日でした。
(でも、お日様が上がってからは、風も弱まりました)
そして、手馴れたスタッフたちが、どんどんスケジュールをこなしていきます。
参加者は、初心者でも楽しめるように、ソリ、ハーネスなどレンタルしてくれます。
犬もソリは初めての犬は、コース内で呼び込みあり、一緒に走るのあり、スタッフのフォローもバッチリで楽しく走れていました。
エキスパートクラスでは、これぞ犬ぞりというマッシャーの見事なソリさばき、犬も力強くソリを引いて見ごたえ十分でした。
赤城山をバックに白樺と雪と青空の美しいコントラスト、それとともに参加者と犬の笑顔が印象的でした。
首都圏から一番近い場所での犬ぞり大会。
来年も今から楽しみです。
おっと、その前に、来月は水上で犬ぞり大会です。
もう少し、冬のドッグスポーツを楽しめそうです。

Posted by サマンサ at 22:20│Comments(0)
│イベント